【つづき】心霊体験の話・女郎屋【その3】 - reikonoburogu霊子の日記 お店が終わり、看板の電気も消して、片づけが終わり、女の子たちも帰っていった。私は彼氏さんが買ってきたお寿司を食べていた。すると、何かささやく小さな声がした。なにやら「またあ…
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